ロールスクリーンをつかおう

ロールスクリーンは、日よけや室内装飾はもちろんのこと、間仕切り、映写スクリーン、広告幕、防音幕など使い道は様々にあります。最近では一般家庭でもカーテンがわりに使われています。例えば、子供が小さく、カーテンだとひっぱって落としてしまいますが、ロールスクリーンなら多少引っ張られても大丈夫ですし、ペットのいたずらも少しロールスクリーンを上げるだけで避けられます装飾的に綺麗に映るとかなどの理由で選ばれています。手軽に間仕切りや目隠しができます。必要な時にスクリーンを上げ下げするだけで、空間に多様性が生まれます。縁側の窓を開けて洗濯物を干す時でも半分おろしているだけでも目隠し効果はありますし、その下から洗濯物が取り出せます。また掃除の時でも、窓を開けてロールスクリーンを少し上げていれば掃き出し窓から掃き出せ、部屋の中は隠せます。もともとどちらかというと部屋の真ん中で使う間仕切りの目的でした。よく居酒屋などで机を仕切るのに使っているのを見たことがあると思います。一方家庭では窓際に付け、もっぱら日除けや目隠しの目的で使われていることが多いです。ただ、家庭でもワンルームの部屋を仕切ったり、シンクや洗濯機を使わないとき隠したりして来客時に備えたり、ドアのない部屋のドア替わりに使ったりと用途はまだまだ広がりそうです。また階段につけたりしてエアコンの暖気をフロアにとどめておく効果もあります。ロールスクリーンの構造は布を巻きつけたポールをスプリングを巻きつける形になっています。そのためあまり200センチを超える大きな幅のスクリーンはありません。いろいろな種類のスクリーンがあるのも特徴です。遮光性が強いもの、調光機能のあるもの、断熱効果のある省エネタイプ、和室にも合うすだれタイプ、壁紙と合わせたプリントタイプなど、様々な布の組み合わせができます。スクリーンを巻き取る構造には2つの種類があります。ひとつはスプリング式で、引くとバネの力で巻き上げる方式です。便利ですが、下まで下ろそうとするとかがまなければいけない欠点があります。また、巻ズレが起こりやすいのも欠点です。もう一つはチェーン式で、立ったまま上げ下ろしでき、微妙なちょうせいができます。ただ、チェーンが下まで下りているので何かに引っかかる可能性があります。また、激しく巻き取ると故障する可能性があります。いろいろな組み合わせが楽しめるのがロールスクリーンの楽しみです。

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